需要予測はなぜ当たらないのかと
様々なシステムが会社入ってるけど「当たるようになった」とか言って
「いやーもすごいんですよとで3割ぐらいは 当たるようになりましたっていう人がね、
いるんですけどってことはだ、７割外れるんですね。
みんなとか「いやーもう20%改善しました。」とか言うんで「すごいですね」って言うんだけど元の当たる確率が7割ぐらいだって20% 。
ノイズみたいなもんじゃないですかって言ったらその通りですね。
とかそんなことが 結構多かったりするんですけども、需要予測がなぜ足らないのかってことについてですね。
実はもう既に昔から明らかになってるんですね。
予想に隠された衝撃の真実っていうのはご存じだと思うのですね。
予想をひらがなで書くと「よそう」で後ろから読むと「うそよ」ということで、
もうすでに嘘だという事が書いてある、とそれどころじゃないと。
本当はさっきちょっとごめんね。本当はここにねえ「予想」って書いてあるんですね。だから本当だったらここに「予想」って書きたかったんですよ。ただ「よそく」って書くと逆さの意味がちょっと下品なのでやめたほうが いいなぁと思って。
今回はちょっとやらなかったってことでちょっと許していただけたと思うんです。
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